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2004.12.20

ゲルマン魂。

先日は仕事で死にそうな状況のくせに日本-ドイツ戦をみてきた。
そのあと仕事をしようと思っていたのだが、力尽きて家に帰った後、すぐ寝てしまい、エントリーができなかった。
というより、あまりにも寒い横浜国際に風邪ひいてしまった。まだ節々が痛い。

この試合の一番のポイントはなんだっただろうか。

【ドイツ側】
こちらは明らかにクリンスマン体制の熟成のためのツアー。
内容的にはその最後にその熟成ぶりを見せつけることができたかと思う。

2002年ワールドカップ時のドイツ代表は、基本的にバラックをセントラルMFとして置いて中央をかため、前に高さに強いクローゼを置き、時にヤンカー、あるいは小柄だが突破力のあるノイヴィルとかをおいてサイドのシュナイダーとかツィーゲなどからの突破>クロス>ゴール、はたまたサイドに相手が気を取られるとバラックが中央からドンとくるっていうのがパターンだったように思う。

シンプルだが怖い、というかたちで、ある意味ドイツのイメージ通りといえばドイツのイメージ通りなチームだった。

ところが2004年クリンスマンバージョンのドイツ代表はそういうチームではなかった。
・ラインは高く
・中盤はコンパクトで、ボールへの寄せが早い(アレックスや他の選手は
・バラックはフリーに動かせてもらっているが、常に数的優位を作るように
・ショートカウンター
・サイド攻撃はポドルスキーとアサモアの両FW
だいぶドイツっぽくない。それでいて疲れを知れぬプレスにドイツらしさ。それはそう、ゲルマン魂とか言われる種類のものなのだろうか。

【日本側】
日本側は、海外組は高原、稲本のみ。国内組にもけが人が多く、シンガポール戦に続き、(図らずも)テストの場となったか。
茶野隆行をフルで試せたことと、稲本に試合出場機会を与えることができたのが良かった点。

・・・だが。この試合を通じて、ジーコのやりたいサッカーは色濃く表れていたかとは思う。SBの追い越す動きによる裏取りなどはブラジルっぽいジーコごのみの動きだったのであないかと思う。

しかし、藤田の動きが悪いのに驚いた。しようとしているプレーそのものは悪くないと思うのだけど、どうしたことか。
疲れの累積によるものなのか、それとも・・・

DH稲本もまだまだ本調子は遠そうとい印象。大久保嘉人は気合いが入っていないのがありありで、終始軽いプレー。(多分、不器用な彼のことだから今はMajorcaのことしか頭にないのだろう)

ともかくも寒い観戦だった。

この試合を通じて、ほうぼうでジーコ辞めろ、という声が上がっているが、ジーコにこれ以上を追求するのはムリだと思う。彼はフットボールを愛していると思うし、フットボールの神髄を理解しているうちの一人だとも思う。しかし、彼は監督ではないと思う。彼は彼の引き出しのなかからいろんな経験や知識は出してくれると思うので、選手はそれをうまく活用していくしかない。

最終予選を控えた今に解任は現実的ではない。アジアカップで選手たちがそうしてきたように、自発的にチームを作っていくしかないのではないか

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2004.12.15

UGタソへのトラックバック

http://soccerunderground.com/blog/archives/000333.html
UGタソのBLOGのほうに、問題が提起されていた。

要約すると、

・代表戦の雰囲気が悪い(例:この間のシンガポール戦)
・チケット登録制はゲッター対策としては役に立ってない。
・プレミアシップや浦和はコアサポ優先策がある
・K1では日本サッカーを反面教師としてコアなファンを優先する策を取っている
・K1の仕掛け人曰く「無作為に入れたミーハーの浮かれ騒ぎによる一過性のブームで終わった
サッカー(初期Jリーグバブルの事)のようになりたくないから観客を選んでいる
とにかく会場の空気をぬるくしたくない。」
・このままだと日本代表がヤバイ

ということになるかと思う。

実際のところ、日本代表の商品としての力が落ちてきているのは事実。
視聴率はかなり落ちてきているし、ネットオークションでも価格はそれほど高くなっていない。
(それでも他のイベントに比べればYahoo! JAPANのオークションでは人気コンテンツである)
その原因は何なのか。

スタジアムがヌルイからなのか?
コアサポーターの比率が低いからか?
いや、違う。

私の考えでは、スタジアムがヌルイのは原因ではなくて、結果として起こっている現象だろうと思われる。

私が思うのは、1998年のフランスワールドカップ出場、2002年のワールドカップ開催は、ある意味、到達点になってしまったのではないかと思う。恋愛でもあまりにも燃え上がりすぎてしまうと、一気に醒めてしまうことが多い。1998年、2002年と、煽り、盛り上げすぎたのではないか。2002年はともかく、1998年のワールドカップ初出場は、マーケティングに頼らずとも、誰もが真摯に応援をした。

それはなんでだろう。加茂周のサッカー、あるいは(当時の、と限定させてもらうが)岡田武史のサッカーがそんなにおもしろかったからなのか?違うと思う。それはみんな、日本のワールドカップ初出場を決める、という「わかりやすい」目標を持って、動いていたからではないかと思う。古くからサッカーを見ていた人間なら、ワールドカップの重みというのを知っているし、サッカーを大事にしていくならば世界に触れることが強化の早道と知っていただろう。そんな気持ちが、フランスへ行こう、フランスへ行こうって、みんなに歌わせたのだと思う。ドーハのときに自然にわき上がったあのコールを覚えている方なら、同意してくれると思う。

みんながサッカーを育てたいと思っていた。その象徴が日本代表だった、ということだ。

ところが今、その目標は喪われている。ドイツワールドカップの出場は、みんなの認識では「ノルマ」と化している場合が多い。
人間だれしも、目標や憧れだったものが、手に入れてしまうと輝きを喪ってしまうという経験を持っているだろう。そして、恋いこがれた女性と結婚したあとのごとく、ノルマとか重みとしてその存在が感じられることはないだろうか。

輝きのない、目標のない代表の人気が下がるのは必定ではないかと思う。

そもそも、日本というのは国家への帰属意識の低い国である。社会的に見ても国家への帰属意識は低下しているわけで、その状態でサッカーだけが特異であるというのはむしろ異常だったのではないか。筑紫哲也がサッカーの試合で君が代を歌うことをナショナリズムの現れとしていたのを覚えているが、あれは、違う。日本を愛しているのではなくて、日本を、というより日本代表を、さらには日本のサッカー界を、大事にしたいと思っていたのではないか。しかし、その時代も過ぎ去ろうとしている。

ジーコ解任デモに参加した人に聞いてみると、「ここで頑張らないと日本のサッカーが終わってしまう」という危機感で動いたひとが多かったかという。ジーコを解任することが正解だったかどうかはともかくとして、あれは波紋を生じるに足りる一石だったと思う。が、あれが最後の灯火だったのではないかとも思える。

じゃあ、駄目なのか?日本代表は終わるのか?と、問う人もいるだろう。

私はそれにも否定的だ。
コアサポーターがいなくなったのではない。ネット論壇ではKIND氏らが指摘しているように、コアサポーターは、クラブに流れていると見える。チャンピオンシップの応援を見てみて欲しい。浦和にしても横浜Fマリノスにしても、素晴らしいサポートをしていた。昨日と繰り返すが、中西永輔のレッドは、あれは予断によるところと、レッズサポーターに押された部分とがあったのではないかと思っている。

では、クラブに流れたコアサポーターを、どう引き戻せるのか。サッカーの熱が醒めたわけではないのだから、そこに「魅力」や「キーワード」、あるいはシンガポール戦の時のような「危機」がそこにあれば、引き戻せるのではないか。

私は今回の2次予選、イランやバーレーン、あるいは国家的に因縁のある北朝鮮とマッチアップになったことはチャンスではないかと思う。
チャンスは、そのすぐ裏がえり、ピンチに変わることもあり得るが・・・

追記:

一般にはあまり知られていないことだが、(このログを読んでいる人は知っていることが多いと思うが)、日本サッカー協会登録選手(フットサル含む)・監督・審判員・指導者と後援会会員に対しては、ちゃんとそのカードに応じて、優先枠が用意されることが多い。(日本サッカー協会主幹の試合のみ) だから、トヨタカップや、2002年ワールドカップなどは、私は日本サッカー協会の指導者登録の優先販売で購入している。(席はあんまり良くなかったけど)実際、女子代表の試合などは上記のメンバーは入場無料の場合が多い(登録選手証(登録選手カード可)・監督証・審判手帳・指導者認定カードまたは認定証、後援会会員証を見せる必要があり)

コアなサッカーをわかっている人間への枠は用意されている。ただ、その枠はあまりに小さいし、あまりにうまく活用されていない。
例えば、後援会の入場資格をかなり限定した上で(年間サッカー観戦数20試合以上とか)今のサッカー後援会を強化してみてはどうかと思う。
2002年ワールドカップのときと同じ手法である。

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2004.12.14

疲れ

出張にいったり、本業の原稿の締め切りがあったり、出張から帰ってきてすぐ雨の中で数時間もフットサルをしたり、寒い中さいたまスタジアムで観戦したりで風邪をこじらしてしまったこともあって、1週間更新が滞ってしまった。

考えてみると、選手も同じような環境で仕事をしているのだ。
先週の入れ替え戦第一戦は雨のなかのスタジアムで行われた。環境はこの時期あまりサッカー向きではない。

チャンピオンシップは横浜Fマリノスの優勝で幕を閉じた。
第2戦、セットプレー以外では浦和は得点できないだろう、と友人と賭をしていたのだが、まさにその通りになった。
守備的な戦術といえど、あまりにも見事な守備に賞賛の意しかもてない。

中西永輔のレッドカードは不運だった。エメルソンが抜け出せば得点機、という思いこみが赤いカードに手をのばさせたのだろうが、実際には他の局面と同様に、中西以外に2枚、エメルソンに追走しており、ドリブルのボールも大きかったことから、レッドカードは厳しい判定だったかと思う。
中西はほぼ並行で走っており、腰が接触したようなカタチになったわけだが、退場は本人も驚いたことだろう。

しかし、それでも集中の切れないDF陣は素晴らしかった。それだけで優勝の価値があったと思える。
これで、横浜Fマリノスは3つめの★を手に入れたことになる。

問題は来年である。来年は最終予選を控えており、A3(継続するのか?)、ACLがあり、そしてJリーグは4試合増えることになる。
ACLで勝ち進むことになるとACLだけで最大11試合、ナビスコで最大9試合、A3で3試合、最終予選は6試合、リーグ戦が34試合、天皇杯が最大5試合・・・合計すると、なんと公式戦だけで最大68試合をこなすことになる。当然これ以外にも代表の親善試合がある。

日本の宝とも言える、中澤佑二、松田直樹らは大丈夫だろうか。今年、安貞桓や柳想鐵、久保竜彦、遠藤彰弘、上野良治らを欠いてなおかつチャンピオンに輝いた横浜Fマリノスだが、勤続疲労は恐ろしい。私も今回、夜中に急に胸が苦しくなって意識を失った。明らかに蓄積疲労が原因だろう。

確かにたくさんの試合が見れることはありがたいのだが、心配である。

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2004.12.07

サッカーに対する投資と回収

12/7付け日刊スポーツに、三浦知良がブラジルのクラブの買収に乗り出しているという記事があった。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-041207-0001.html

この記事によると

「18、19歳ぐらいの若いうちにブラジルで1年ぐらいやれば、経験になる。そういうチャンスの場を与えられればと思う。儲かるとかじゃなく、サッカーを通じてブラジルといい関係をつくりたい」。将来的には若手Jリーガーの武者修行の場として門戸を開放する方針で「日本人2、3人ぐらいが試合で活躍してほしい。難しいと思うけど、そうなったらいい」と“オーナー”の顔で話した。

今現在も、多くの若者たちが海外に留学している。それらの多くは詐欺に近いような内容のものも多いと聞く。様々な苦労談は特に南米に多いように思える。
それと一線を画すクラブができるなら、これは価値のあることだ。

ブラジルの3部のクラブとはいえ、年間の活動費は1億やそこらでは足りないだろう。(もちろん収入もあるのでそのまま持ち出しではないだろうが)
新聞記事を信じるのであれば、完全に買収するには安く見積もっても数億円がかかるかと思う。

これだけの投資である。カズがいくら年俸やCMでお金を稼いでいたと言っても、単独ではムリなはず。
スポンサーがおり、投資の意味、ビジネスモデルを納得させることで資金を提供していただいているはず。
その回収を考えても、ビジネスモデルとして成り立つかたちが必要なはずだ。

しかし、日本人の受け入れだけでビジネスが成り立つとは思えない。たとえば、個人留学生を受け入れたとしても100万がいいところ。
様々なJリーグクラブと提携したとしても、それほど大きな収入になるとは思えない。
基本的にプロビンチアは選手を売るなりなんなりして、その移籍金が大きな収入源となる。

さて、どういうビジネスモデルを描いているのか。そこにどんなカラクリがあるのか。
しばらく注目して見てみたい。

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2004.12.06

ドイツ戦代表発表

ドイツ戦の代表が発表になった。

目新しいのは7日にもスペインに出かけるという大久保嘉人と、半年ぶり復帰となる稲本潤一、西紀寛である。
あとはだいたいいつも通りという。

。。。大久保嘉人は、一刻も早くマジョルカに合流して、地盤を築かねばならない状態ではないのだろうか。
たかだか1週間や2週間で違いはないとジーコは思っているのかもしれないが。

大久保嘉人の立場からすれば、代表選出を断るわけにはいかないだろう。やっと復帰できた代表だからだ。
ドイツ戦は観戦予定なので、みれる事自体はうれしいが、大久保嘉人の将来にまた少し不安を覚えてしまうのである。

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2004.12.05

チャンピオンシップ。

なかなか見応えのある試合でした。
開始早々から横浜は内舘秀樹、アルパイの後ろのスペースを突こうとする動き。
主に内舘秀樹の後ろは幾度となく破ることができている。前半10分くらいの決定機。
これも右サイドをやぶってからの流れ。でもこれは坂田大輔が決めないと。

横浜はエメルソン対策でかなり高めのラインを勇気を持って維持。
あがりたがりの松田がよく辛抱して耐えた。中澤佑二と河合竜二の3枚+中西永輔のフォアリベロならぬフォアスイーパーぽい動きは浦和にあまり決定機を与えなかった。

後半になり、後ろをとられていた内舘秀樹に替えて、サイドバックで上下動の早さのある平川忠亮を浦和が投入すると、これが当たる。マリノスの攻撃の勢いが落ちてきたのは浦和の守備の動きに修正があったからかと思われる。

しかし、勝負はセットプレーだった。奥を不用意にゴールエリア脇で倒してFKを与えると、その流れからのセットプレーで河合竜二のヘッド。先制。
これで試合は決した。浦和は前がかりになって攻め立てるが、守備陣はよく集中しており、きっちり押さえる。
逆にカウンターアタックでいくつか坂田大輔にチャンスがあった。

結局1-0のままタイムアップ。
前半を終了したのと同様で1-0のリードと考えて良いだろう。残りの90分、1点のリードを守ることができるのか。
最早日本人最高の指導者になったと言って良い岡田武史がきっちりと第一戦で型にはめたのを見ていると浦和の幼さを感じた。

しかし、個々の選手の能力は高い浦和。まだまだ1点はセーフティなリードではない。コマのたりない横浜がどこまで修正できるか。
第2戦が楽しみだ。

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2004.12.04

柏のこと/ネット配信

■ネット配信

UGさんのところで取り上げられたことで、今日、ネット配信を見てみた。
私はなんとか見えたのだが・・・

かなりネット内では不評だったようだ。NTT側の見積もりミスか。

【公式戦初】Jリーグネット中継反省会【大失敗】
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1102140637/l50

10 名前: U-名無しさん [sage] 投稿日: 04/12/04 15:14:41 ID:r3YBHY9r
試合開始5分前までは快適
その後ずっと紙芝居

21 名前: U-名無しさん 投稿日: 04/12/04 15:36:50 ID:3kr53RJM
お詫びの文章掲載したのが、
ニッカンスポーツ・コムだけだった件。

27 名前: U-名無しさん 投稿日: 04/12/04 15:59:42 ID:iJoLLMV3
さっそくJ,sゴールに改善希望eメールを送りました。
『NTT東日本・西日本』『朝日新聞』の宣伝しか見れませんでしたが。

28 名前: U-名無しさん 投稿日: 04/12/04 16:00:27 ID:76ucULVq
so-netで見てた
画像がスムーズに動いたのは試合開始2~3分前まで
その後は紙芝居状態が続き、音声も途切れ途切れ.....

途中からJ'sGoalの音声のみに切り替えたよ
素敵なライブ中継を有り難う!so-net氏ね

30 名前: U-名無しさん 投稿日: 04/12/04 16:00:47 ID:10q3BCHo
疑問点
・入れ替え戦という真剣な試合を地上波で何故やらぬ?
・せめてスカパーでもいいじゃないか!
・ADSLじゃダメなのか?
・MSNは何だったのだ?
31 名前: U-名無しさん [sage] 投稿日: 04/12/04 16:01:32 ID:5nPI1one
選手入場から紙芝居。

前半10分で動画が消え、それから音が飛んだ。

何回かリロードしたけど、つながらない。


期待しただけに、ショック。

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かなりso-netが不評ぽい。

こんな声も。

26 名前: U-名無しさん 投稿日: 04/12/04 15:59:11 ID:+wsmQWb4
ハイビジョンの時代に、あんな昔の裏ビデオなみの画像みれるか!
あほくさ!

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でも、
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32 名前: U-名無しさん [sage] 投稿日: 04/12/04 16:02:35 ID:TDfoxwI8
最近の裏DVDは高画質ですぞ。

-------
という鋭い指摘も。


■柏のこと

今日の入れ替え戦は順当に柏が勝利した。

今日の布陣は  FW 玉田圭司、宇野沢祐次 MF 明神智和、リカルジーニョ、大野敏隆、増田忠俊 DF中澤聡太、永田充、近藤直也、波戸康広 GK南雄太

相変わらずパラシオスはベンチ。
試合開始から激しいカウンターの応酬。やや福岡のほうが押し気味ながらも決定的な場面そのものは柏のほうが多い。何よりも玉田圭司の働きが素晴らしかった。これぞ日本代表というスピード溢れる突破。

明神智和の気迫溢れる守備。運動量がかなり豊富だった。今日のMOMは玉田圭司と明神智和の二人だろう。
リカルジーニョは運動量はなかったが要所でのアクセントにはなっていた。
心配された守備も、なんとか押さえきった。

日立台に2点のリードで戻れるのは大きい。

福岡では平島と増川に惹かれた。グランパスに欲しいな・・・

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2004.12.03

蹴球徒然草:第九段 情愛

髪の美しい女性は、人の目をよく引く。その昔愛した子は抱きしめただけでいい香りがした。
多分シャンプーなのだと思う。スーパーマイルドだよ、とか笑って言われた。チープなのかもしれないけど、男のそれとは違う匂いに心がどきっとしたことがある。

また、心のありさまなどは、ポーカーフェースに隠されていても、話すその様子から判るものだ。
女性が綺麗になっていくのは「色」、すなわち恋をしたときだという。割合と単純な(征服欲や放出欲にカテゴライズできる)男性の欲に比べて、女性のその思いは深く、色・声・香・味・触・法といった六塵の煩悩と言われるものを持つ。これらは男を墜落させてしまう。どんな男も老いも若きも、そして智ある者も愚かな者も、拒みがたい。

女性で失敗する男はいっぱいいる。
男はどうしてもオンナにいいかっこを見せようとするところがあったりする。そのため、駄目になっていく男は多い。

ところで、セレッソ大阪からマジョルカに移籍する大久保嘉人選手が、結婚をした。
聞くと、高校時代のコーチの娘さんで、長くつきあっているのだという。交際で4年間。
年上でかつ、面倒見のいい女性だという。大久保嘉人のこの選択は、どうでるか。

かつて、海外に挑戦した三浦知良や名波浩は当時独身だった。あまり生活感のない二人だから、どうしていたのか想像もつかないが、コンディショニングには苦労したかもしれない。
小野伸二は結婚をしたことでオランダ暮らしが充実したという。それはわかるような気がする。

大久保嘉人の選択がよいものであることを祈る。

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2004.12.02

信じられない事件

http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__fuji_320041202007.htm

国士舘大学のサッカー部員ら15名が集団で15歳の女子高生に強制わいせつ。

国士舘大サッカー部員集団わいせつ 5月にも計画
http://webnews.asahi.co.jp/ann_s_141202005.html
>濱野容疑者は少女と知り合った5月にも、複数の仲間とのわいせつ行為を少女に持ちかけ、
>断られていたことが新たに分かりました。

国士舘大サッカー部員、集団で少女にわいせつ 15人逮捕「面白半分でやった」
http://www.sankei.co.jp/news/morning/02na1003.htm
>「今度は逃げるなよ」「鶴川駅に来い」と逆に呼び出し

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20041202/mng_____sya_____015.shtml
>「この間みたいに逃げるなよ。今度は許さないからな」などと誘い出していた。

>十五人はいずれも当時サッカー部員で、うち一人は既に退部。
>少女は九月に高校を退学した。

>調べに対し、十五人はいずれも「謝るしかない。反省して後悔している」などと容疑を認めている。
>しかし、任意の事情聴取の段階では「面白半分でやった」「ただでできるならと思った」などと
>悪びれずに話す学生もいたという。

少女に対し「町田を歩けないようにしてやる」
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00061437.html

部員のなかには事の重大さを気づいてないものもなかにはいるかもしれない。

今現在の動きとして、無期限活動停止が宣言されている。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_12/s2004120212.html

国士館大サッカー部の大澤英雄部長は2日、全日本学生サッカー連盟に対し、「12月2日からチームとしても選手個人としても部活動を無期限に停止したい」と申し入れ、了承された。

 また大澤部長は、同学連の理事長と兼任している日本協会の特任理事について辞表を提出した。日本協会の川淵三郎キャプテンは「許されるべき行為ではない。今後は日本協会の裁定委員会にかけられる」と話した。

国士舘大が出場辞退届 サッカー部員逮捕で

 女子高生に集団でわいせつな行為をしたとして部員15人が逮捕された
国士舘大サッカー部は2日、全日本大学サッカー連盟と日本フットボール
リーグ(JFL)に残り試合の出場辞退届を提出した。サッカー部の部長
でもある同大の大沢英雄学長が事件の発覚した1日、活動自粛を表明して
いた。
 国士舘大は1日に開幕した全日本大学選手権に参加、福岡県内で1次リ
ーグ初戦を行っていた。全日本大学連盟は2日午前から東京都内で緊急理
事会を開き、処分などの対応を協議した。
 国士舘大が大学勢唯一のチームとして出場していたJFLは辞退に伴い、
5日の後期最終節、佐川急便東京戦を中止とし、規定に従って0-3の負
けとした。正式処分は大学連盟と連動して決めるとしている。
[ 共同通信社 2004年12月2日 12:34 ]

既に佐川急便戦の中止がアナウンスされた。

のこのことつぃていった女子高生も非難されるべきだが、集団で暴行というのは単なるナンパなどの個人的なものとまったく性格が違う。

しっかり罪を自覚し、償って欲しい。

かわいそうなのは、2年の養父雄仁 。
今年4得点3アシスト 、去年は1年ながら関東大学リーグのアシスト王 。
ユニバ代表入りもささやかれていたが・・・

活動する場を奪われたその他の選手の悲しみの声が聞こえてくるようだ・・・・

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2004.12.01

グランパスの戦力外と移籍

たまにはグランパスエイトファンらしいエントリー。

今日、名古屋グランパスエイトの戦力外と移籍が中日新聞を通じて公表された。
なお、グランパスは毎年、公式サイトなどに公表はしない。
あんまり知られていない彼らを紹介したい。どこかで見かけたら応援してあげて欲しい。

ジョルジーニョ。

兄ウエズレイ譲りの得点感覚が売り。
運動量も豊富で、性格的にもかなり強気でフォワードっぽいフォワードだ。
ただ、体幹は兄ほどではなく、軽量級。その分あたり弱さなども見せるなど、微妙だったかもしれない。
サンフレッチェ広島に完全移籍が予定されており、そこでの成長を期待する。

森敬史

名古屋ユースあがりの期待の若手だった。だが、同ポジションにU19代表渡邊圭二や、同じく新加入の星陵本田、また、元U17代表平林輝良寛などのライバルが多く、大学生で学業と並立の森が弾かれてしまった結果になっているようだ。同じように名古屋を去った山崎光太郎も清水を経て、甲府で準レギュラー的な活躍を見せているようだ。諦めずにサッカー好きだったら頑張って欲しい。

北村隆二

青山学院大学卒のイケメンボランチ。名古屋のボランチはクライトン、吉村圭司、元U20代表山口慶、鄭容台とメンツが豊富であり、さらに大森征之、中村直志らもこなすことができるという激戦区であり、それに破れた格好。怪我が多く、サテライトでも出場できないことが多かったが、まずは体をしっかり治し、頑張って欲しい。

氏原良二

新潟での活躍から戻された氏原良二も、名古屋ユース出身。高い身長のわりにヘディングが不得意とか、ポストプレーが下手だとか、かえって身長が高いことで悪いところが強調されてしまっていたのかもしれない。J2で20ゴール近く挙げており、まだまだやれる選手。今年はザスパ、ヴォルティスも加入することでJ2ではやれることと思う。

深津康太

名古屋のストッパーは、ただでさえ古賀正紘、大森征之、井川祐輔、秋田豊、角田誠、海本慶治と6人もいる。しかも井川、角田誠らは若く、それらに比べると見劣りするのは確かかもしれない。ヴェルデニックはベンチ入りやリーグ戦でも使うなど、評価していたのだが、ネルシーニョからは評価されていなかったとも聞く。実際、終盤はサテライトでも出場が少なかったとか。
流通経済大学付属が強くなりはじめたころの代表選手であり、まだ若い。がんばってほしいと思う。

岩本輝雄

少々微妙さを感じてしまう。現在手術後のリハビリ中だが、契約は保留中。
難しい手術でもあり、果たして元に戻せるか。今後の状況を見守りたい。

原竜太

京都修行が仇になったか・・・まだ復帰かどうかは未定だがこれからの強化次第かと思う。
すごくサッカーをわかっていて、良い選手。身長が決定的に足りないのが残念だが・・・
スピード系フォワードはグランパスには豊田陽平と平山智也しかいない。二人ともまだ新人で頼りない一面もある。
戻しても良いのでは・・・と思うのだが。

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