疲れ
出張にいったり、本業の原稿の締め切りがあったり、出張から帰ってきてすぐ雨の中で数時間もフットサルをしたり、寒い中さいたまスタジアムで観戦したりで風邪をこじらしてしまったこともあって、1週間更新が滞ってしまった。
考えてみると、選手も同じような環境で仕事をしているのだ。
先週の入れ替え戦第一戦は雨のなかのスタジアムで行われた。環境はこの時期あまりサッカー向きではない。
チャンピオンシップは横浜Fマリノスの優勝で幕を閉じた。
第2戦、セットプレー以外では浦和は得点できないだろう、と友人と賭をしていたのだが、まさにその通りになった。
守備的な戦術といえど、あまりにも見事な守備に賞賛の意しかもてない。
中西永輔のレッドカードは不運だった。エメルソンが抜け出せば得点機、という思いこみが赤いカードに手をのばさせたのだろうが、実際には他の局面と同様に、中西以外に2枚、エメルソンに追走しており、ドリブルのボールも大きかったことから、レッドカードは厳しい判定だったかと思う。
中西はほぼ並行で走っており、腰が接触したようなカタチになったわけだが、退場は本人も驚いたことだろう。
しかし、それでも集中の切れないDF陣は素晴らしかった。それだけで優勝の価値があったと思える。
これで、横浜Fマリノスは3つめの★を手に入れたことになる。
問題は来年である。来年は最終予選を控えており、A3(継続するのか?)、ACLがあり、そしてJリーグは4試合増えることになる。
ACLで勝ち進むことになるとACLだけで最大11試合、ナビスコで最大9試合、A3で3試合、最終予選は6試合、リーグ戦が34試合、天皇杯が最大5試合・・・合計すると、なんと公式戦だけで最大68試合をこなすことになる。当然これ以外にも代表の親善試合がある。
日本の宝とも言える、中澤佑二、松田直樹らは大丈夫だろうか。今年、安貞桓や柳想鐵、久保竜彦、遠藤彰弘、上野良治らを欠いてなおかつチャンピオンに輝いた横浜Fマリノスだが、勤続疲労は恐ろしい。私も今回、夜中に急に胸が苦しくなって意識を失った。明らかに蓄積疲労が原因だろう。
確かにたくさんの試合が見れることはありがたいのだが、心配である。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17471/2267904
Listed below are links to weblogs that reference 疲れ:

Comments